一次試験体験記(試験1日目①)
少し早目(8時くらい)に行って大崎広小路の喫茶店で勉強しようかと思っていたんですが、
「もしかしたら、試験会場近くの喫茶店は受験生で一杯かもしれない」
と思い、急遽、大崎広小路の2つ手前の荏原中延という駅で降りて、
このときは、「電車が止まるリスク」を全く考慮してませんでした(>_<)。
そして、9時20分に喫茶店を出て、
近くの薬局で、ユンケル(一本1,800円×2本)とモカ(カフェイン錠剤)を、
コンビニで、ブラックブラックガムとお茶とチョコレートを、それぞれ購入。
ちなみに、ユンケルはその薬局にあったなかで一番高いのを買いました(>_<)。
ここまできて、ケチっても仕方ないですから。。。
試験会場に着いたのは、試験開始20分くらい前。
試験会場は、100人くらい入れる結構大き目の教室でした。
特に空調が効き過ぎ、ってことはなかったです。
僕が着いたときには6割〜7割くらい埋まってました。
周りをみると、ほとんどの人が受験校のテキストや、模試の問題・解説を
読み込んでいるようでした。
ごく少数派として、受験生同士で歓談してる人々もいましたけどね。
キミたち、本当に合格する気あるのかい???
あんまり周りを観察してると、みんな「出来る奴」に見えてきてしまうので、
とりあえず席について、
ユンケルチャージ
ア〜ンド、
カフェインチャージ。
合格へ向けて、気合十分(^_^)v。
幸い、診断士試験ではドーピングは禁止されてませんからね。
受かるために出来ることは、何でもやりましょう。
最後に、予めリストアップしてあった
「試験10分前に確認する最終ポイント」
をおさらいしました。
ちなみに、経済学では「経済財政白書のポイント」をリストアップしてました。
やがて、試験監督が入ってきて、試験上の注意をして、経済学の問題等を配布。
必死に表紙を透かして問題を見ようと試みましたが、無駄でしたf (^_^;。