ご当地タワー文学?


1週間くらいまえからずっと、「企業診断12月号」の特集


「企業再生〜診断士に求められるもの」について書こうと思ってるんですが、


なかなか書きそびれています。



今日も、やっぱり別のことを書きます(>_<)。


今日は、神田にある三省堂の本店に行きました。


なにげなく新刊本のコーナーをみると、


通天閣


という本がありました。


そういえば、ちょっとまえに「東京タワー」なんて本が流行りましたよね。


確か作者はリリーフランキーでしたっけ?


で、通天閣


(作者は「東京タワー」とは別人です)


これはやっぱり、「二匹目のドジョウ」ってやつなんでしょうか?



・・・何となく本を買う気が失せてしまい、そのまま帰ってしまいました。



(でも、タイトルとしては決して悪くないと思います。


 僕も一瞬、手を伸ばしそうになったくらいですから。)



今度本屋に行ったとき、



横浜マリンタワー


京都タワー


神戸ポートタワー


「札幌テレビ塔



なんてタイトルの本がズラーって並んでたらどうしましょうね(^_^;)。



「ご当地タワー文学10連発!!!」



ってPOP付で。


まあ、それはそれで面白いけど。


(個人的には「エッフェル塔」(作:江国香織)なんて本も見てみたい気もしますね)