今週のスミセイ(住友生命)ニュースに掲載されていたネタです。
和歌山の方に、猫が駅長を務めている駅があるそうです。
その駅は、和歌山電鐵の貴志駅。
駅長は、三毛猫の「たま」(メス7歳)というんだそうです。
「たま」の写真はこちら。
「たま」は、他の2匹の猫と共に駅の売店の「小山商店」で飼われてたんです。
これらの猫たちは、利用客からとっても可愛がられていたこともあり、
この度、駅長に抜擢されたそうです。
ちなみに、給料はキャットフード1年分。
文字通り「招き猫」となって、乗客の数が増えるといいですね。